以前コチラでグロムのチェーン交換のやり方を紹介しました。チェーン交換と同時にスプロケットの交換もしましたので交換方法をまとめます。

必要なもの

■ドリブンスプロケット(タイヤ側)
 グロム(JC92)の純正スプロケットの丁数は38Tです。

■ドライブスプロケット(エンジン側)
 グロム(JC92)の純正スプロケットの丁数は15Tです。

■ハンマー
 ドリブンスプロケットを外す際にあると便利です。

交換方法(ドリブンスプロケット)

まずはドリブンスプロケットから交換します。リヤのアクスルナットを外してアクスルシャフトを抜きます。

リヤタイヤが外れたら4つのナットを外して、スプロケットを外します。

かなりナットが固かったです。ハンマーを使うと外しやすいです。

外れたスプロケットがこちらです。

純正品と社外品の重さを測ってみました。社外品の方が58gほど軽かったです。純正はリング状の部品が溶接されていました。

ギヤの摩耗状態を比較するために重ねてみたりしましたが、摩耗がすすんでいるようにはみえませんでした。

新しいスプロケットをリヤホイールに取り付けます。

交換方法(ドライブスプロケット)

次はドライブスプロケットです。ボルトを外せばカバーがとれます。2本のボルトを外します。ニュートラルだとタイヤが回転してしまうのでギヤを2速に入れておきました。

純正スプロケットと社外品の重さを測りました。社外品は肉抜きがされており17gほど軽かったです。

ギヤの摩耗状態を比較するために重ねてみたりしましたが、摩耗がすすんでいるようにはみえませんでした。

新しいスプロケットを取り付けます。

タイヤの組み戻し

スプロケットにチェーンをかけて、リヤタイヤを組み戻します。タイヤの両側にはカラーがはいっているのでこれを忘れないようにしてください。

また、ブレーキブラケットの凸部分をスイングアームの凹部に組み込むのを忘れないようにしてください。

左右のカラー、タイヤ、ブレーキマウント、スイングアームすべてに対してリヤシャフトを通す必要があるので作業はなかなか大変です💦足でタイヤを浮かせながらシャフトを通すとやりやすくなると思います。シャフトを通してアクスルナットを締めこんで完成です。